希望展  Vol. 2 −希望をまとってー

ギャラリー砂翁&ギャラリートモスで行われる震災復興のチャリティーグループ展にWEARABLE ARTを出品します。

場所:
ギャラリー砂翁 & ギャラリートモス
会期:
2011年8月1日(月) - 8月10日(水)
時間:
11:00 - 18:00 (最終日17:00) ※日曜休廊
ギャラリー砂翁 & ギャラリートモス
東京都中央区日本橋本町1-3-1 渡辺ビル1F/B1
三越前駅(半蔵門線,銀座線)A1, A4出口徒歩3分
TEL&FAX : 03-3271-6693
http://www.jpin.co.jp/saoh/future.htm

Art Medley - Summer 2011

場所:
State-of-the-Arts Gallery 香港
会期:
2011年7月25日(月) - 8月7日(日)
URL:
http://www.sotagallery.com.hk/ag2.1/

「WEAR ME 転変無常」 高畑早苗展


Photo by: Takeshi Fukuhara

ドレスシェープ・シリーズ 「WEAR ME」 (mixed media、2011)未発表・新作を中心に、ドレス・シェープ作品、新作平面作品12点(acrylic on canvas 100 cm x 400 cm, 他 mixed media小作品)、100点に及ぶWearable art(身につけられるコラージュ・アート作品、アクセサリー)を展示します。

主催:
GALERIE PARIS
場所:
GALERIE PARIS
会期:
2011年2月22日(火曜) − 3月5日(土曜)
時間:
11:00 −18:00 (最終日は17:00まで)日曜休廊

オープニング・レセプション: 2月25日(金曜)17:00 − 20:00

GALERIE PARIS
〒231-0021 横浜市中区日本大通り14三井物産ビル1階
TEL: 045-664-3917 / FAX: 045-664-3917
Email: galerie_paris@hotmail.com
http://www.galerieparis.net

協力: 園部恭子(デザイン)、福原毅(写真)、大洋工芸

共著:「表現する女たち」
―私を生きるために 私は創造する―

彼女らはどこにいて、何を創造したのか
"女性アーティスト、映画監督、映像作家、作曲家として生きるとは? 私が「私」であることをあきらめず、時代や社会の制約を乗り越えて、 自己の表現を追求しつづけた女たちの記録"

本書は京都精華大学総合講座「女性と芸術」から生まれた。 おそらく日本で初めてのこの講座は、フェミニストの視点で芸術を再評価する作業と、 アーティスト自身が個人史と自らの芸術について語る講義を中心に展開された。 学生たちは「芸術」にたいする固定観念から解き放たれ、新鮮な発見に喜びを感じた。 本書はこの授業の一端を紹介するものである。

編者:
三木草子/レベッカ・ジェニスン
序:
レベッカ・ジェニスン
第1部:
自己を語る - 高畑早苗(アーティスト)、浜野佐知(映画監督)、出光真子(映像作家)
第2部:
音楽家として - オノ・ヨーコ(三木草子)、19世紀の女性クラシック音楽家たち(小林緑)
第3部:
美術史の見方 - 女性の文人画家(パトリシア・フィスター)、視線の政治学(深澤純子)

香港展

2009年 12月1日 - 12月30日
At: State-of-the-Arts Gallery Hong Kong
http://www.sotagallery.com.hk/ag2.1/

高畑早苗展 「再び生まれ出た私」の自画像シリーズVol.1
Intimate Reflections 2006 - 2008:

The Spell and The Butterflies 蝶蝶と呪文


The Spell 呪文 Yuri Veronica
−妹が発する言葉は言霊となり私の体に沁み込んでくる−
Oil on Canvas 194 x 130 cm 2006-2008

2008年11月5日(水曜) - 11月15日(土曜)

ギャラリー砂翁&ギャラリートモス
オープニングレセプション : 2008年11月7日(金曜)17:30 PM - 19:30 PM

11:00 AM 〜19:00 PM (最終日は17:00 PMまで)
東京都中央区日本橋本町1-3-1 渡辺ビル1F/B1
三越前駅(半蔵門線,銀座線)A1, A4出口徒歩3分
TEL&FAX : 03-3271-6693
http://www.jpin.co.jp/saoh
会期中無休

協力:(株)東京大洋工芸
写真&DMデザイン:春日谷寿紀


The Spell and The Butterflies 蝶蝶と呪文 #1
Oil on canvas 117 x 73 cm 2007-2008

展覧会内容

At: Gallery Saoh 1F My Sister's Room 2008
妹と私の現在の関係を描いた「The Spell 呪文 Yuri Veronica −妹が発する言葉は言霊となり私の体に沁みこんでくる−」(194 cm X 130 cm キャンバスに油絵,2006−2008年制作)と、2001 年から制作しているドレスシェープとヘッドピースから成る立体作品シリーズ「WEAR ME」2008年新作(140 cm(高さ)x44 cm(幅)、Mixed Media グラスビーズ) 2点を展示する。

At: Gallery Tomos B1 Girlhood
Intimate Reflections 2008:The Spell and The Butterflies 蝶蝶と呪文
歯が生え変わる前後の少女たちを描いた平面作品(キャンバスに油彩、117 cm x 73 cm)5点と小作品を展示する。

ワークショップのお知らせ

アートワークショップ

Intimate Reflections(親密な反射)
〜あなたはわたしのかけらをもっている。わたしはあなたのかけらをもっている〜
日程 : 2008年6月7日(土)、7月21日(月・祝)、8月23日(土)
時間 : 13時〜18時
場所 : 色彩学校 東京
詳細 : ハート&カラー

WEAR ME - 變 幻 無 裳

OC Gallery - 西九龍(West Kowloon)

2008年4月3日(木)〜4月30日(水)
G/F, Olympian City I, 11 Hoi Fai Road, West Kowloon
開館時間:月曜日〜日曜日、9:00AM〜9:00PM

Economist Gallery, The Fringe Club - 香港

http://www.hkfringe.com.hk
2008年4月3日(木)〜4月14日(月)
2 Lower Albert Road, Central, Hong Kong
開館時間:月曜日〜土曜日、12:00PM〜10:00PM

オープニングレセプション:4月3日(木)7:00PM - 8:30PM OC Galleryにて
アーティストトーク:4月7日(月)7:30PM Fringe Clubにて

主催:Sino Group "Art in Hong Kong"
キュレター:Ava Jim, Amandine Hervey


WEAR ME 2006 法然院(方丈),京都 Photo by 田中 幹人

窓 論説委員室から WEAR ME
〜朝日新聞 夕刊 総合

 長い廊下を伝って方丈の入り口に立ったとき、思わず息をのんだ。
 ほの暗い70畳の座敷に、極彩色のドレス20体が屹立して、こちらに向かっている。
 一つひとつに蓮の花、蛇、まつげに縁取られた目、水、炎などが鮮やかな色調で渾然一体となって描かれている。表面をびっしり覆っているのは、きらきらと輝く無数のビーズだ。
 「WEAR ME」。こんなタイトルをつけて、20日まで京都・鹿ヶ谷の法然院で開かれているアーティスト、高畑早苗さんの展覧会には驚かされた。
 20枚のシンプルな白いドレスが手に入ったとき、高畑さんはそれをキャンバスにしようと思い立った。アクリル絵の具で絵を描き、さらに大小のガラスビーズを張り巡らせる。
 仕上がった作品の展示の場所は、「法然院の方丈以外、考えられなかった」。
 積極的にお寺の開放をしている法然院といえども、一夜限りのコンサートや講演会ならともかく、長期に貸し出すことはない。高畑さんは作品を持参して、貫主の梶田真章さんを口説き落とした。
 方丈は、築400年の歴史ある建物だ。一時は皇女が住んだこともあるという。多くの人の喜びや涙を包み込んで今日まで生き延びてきた。
 作品は、このうえない場を得た。からっぽのドレスの胴体から、怒りや喜びが、めらめらと立ち上がってくるような気がしたのも場所のせいだろうか。

川名紀美
2006年(平成18年)7月15日 土曜日

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